はやとうり
はやとうり・・・昨年初めて食べ 何だか気になる野菜でした
近所の種苗屋さんのレジの横に 置いてあり 1つ¥300!
思わず 『これ~下さい!』。。。で・どうしたらいいの???
お店のご主人も??? でも 気になり 買わずには帰れないし~!
アボカドサイズの実の中に 種が1つ このまま植えるとの事
netで検索 原産地は熱帯アメリカで、1917年(大正6年)に鹿児島へ伝わった。
薩摩隼人に因んで「ハヤトウリ」になった。
蔓性植物で、ウリ科の多年草。蔓性で雌雄同株。栽培上は一年生の果菜
種は秋にできる果実の中に1つだけという変り種
果実の養分のみで生き続け、中の種を取り出すと死んでしまいます
果実は、青いのと白いのの2種類゙がある。
うまく育てると、苗1本から100個以上も収穫できるので
「センナリウリ」ともよばれる
秋に開花し結実する 漬物用が一般的調理方法
・・・とありました
「センナリウリ」・・・を信じ5月3日 植えてみました
1000個菜っても 困っちゃうけど~楽しみです!
10月の収穫時まで はやとうりの生長日記は続く・・・
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コメント
別名:センナウリって言うくらいだから、
食べたらウ〇コがいっぱい出るんでしょうかね
投稿: Rider | 2009年5月 7日 (木) 10時25分