読めそうで読めない 読めても分からない
『未曾有』の読み間違い事件以来 【 読めそうで読めない間違いやすい漢字 】
・・・という本来 地味目な本が バカ売れだそうです
本屋さんでコソット立ち読みしてみました
脆弱 言質 相殺 杜撰 強ち 焦らす 頌春 眩暈
確かに 読めそうで読めない 意味分かりそうで分からない・・・
だから 売れてるンだぁ~ ハィでは正解は~~~
脆弱 ぜいじゃく 言質 げんち
相殺 そうさい 杜撰 ずさん 強ち あながち
焦らす じらす 頌春 しょうしゅん 眩暈 めまい・・・デス!
先日 【 チェ 28歳の革命 】 って映画をみました
無謀な事に ・・・時代背景も分からず
チェ・ゲバラという人が キューバの革命家で世界で一番 男が男に惚れる程
魅力的な人って言う事くらいしか知らずに・・・出口の見えない戦いの連続に暗い画像
寝不足もあり・・・途中何度も意識が遠のいた()
映画なので 漢字にはシッカリふり仮名はふってある・・・が意味がチンプンカンプン
ああぁあぁ~漢字も含め お勉強しなくちぁ~とつくづく思いました
チェ・ゲバラ役のデル・トロは超かっこいぃ~んですが・・・続編はパスしときます
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コメント
今日の日経新聞の夕刊にも、この本の記事出てました。売れてる理由も載ってたよ!
投稿: オバマ | 2009年1月21日 (水) 23時09分